オハイオのドス黒Funk bandスレイブ(奴隷)が1981年にリリースした6thアルバム「Show Time」からシングル・カットされた一曲。
唸りまくりのベースラインに、メロディアスなウワモノがのったこのグルーヴ感!!!
さらにカッティング・ギター狂な自分には失禁級…カッティングが咲き乱れてます😆
非の打ち所のないファンクですね!!!
Slave – Wait For Me
FUNK好きなら避けては通れない生粋のFUNK BANDですので、アルバムも是非聴いて下さい!!!
80年代前半までのSLAVEのアルバムは見つけたらとりあえず買いで!!!
ネタとしては余り聞いた事ないですが、G-Rapでも使われてました‼︎ただ…思い出せません💦勿論カッティングをサンプリングしてた!誰だったっけな💦たぶんベイのやつだったと思う…わかるかた教えて下さい🙇まじモヤモヤする…
それからSLAVEの元メンバー、スティーヴ・アーリントンは今でも活動していてFUNK魂を継承していますね^^
最近はあまり聞きませんが数年前にはデイム・ファンクとのコラボアルバムが話題になりましたね!!!
Steve Arrington + Dam Funk + Stones Throw
また動いてほしいものです!!!!
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